無人店舗での導入を
ご検討の方へ
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無人店舗でも安心。効率的な運営と安心の両立を支援します。

こんなことでお困りではありませんか

①酒類などの販売に年齢確認が必要だが、無人では対応が難しい
②深夜帯の店舗運営において、信頼性や安全性をどう確保するか悩んでいる
③無人レジ・セルフ販売では、不正購入やトラブルのリスクが拭いきれない
④入退室制御を人的確認なしで実現できていない
⑤人手不足で有人対応が難しいが、完全無人化に踏み切るには不安がある

 

POINT1年齢確認・解錠・販売を連携し、無人でも適正運営を実現。
顔認証による年齢確認と出入口制御を連携させることで、酒類などの制限商品も自動管理が可能に。さらにPOSや解錠システムと統合することで、人的確認に頼らず、無人でも法令遵守と安全運営が両立します。
POINT2信頼性と利便性を両立した無人店舗へ。
人手をかけずに運営できるだけでなく、販売の信頼性・安全性の確保が無人化において重要な課題です。顔認証によって深夜帯でも年齢制限のある商品を適正に管理でき、店舗への信頼と顧客満足度の向上につながります。

 

顔認証による出入口制御で夜間営業や無人による酒類の適正な販売に

入口で年齢確認を行ない、店舗の施錠を制御。冷蔵庫や棚にも取り付けることができるので、酒類の適正な販売高額化粧品の万引き防止などにも役立ちます。

▲セキュリティゲートタイプ

簡易電気錠設置イメージ

▲簡易電気錠設置イメージ

 

顔認証を活用し、迷惑行為の抑止やカスハラ対策にも効果的

来店時に顔認証が行われることで「行動が記録されている」という意識が働き、迷惑行為や不当なクレームといったカスハラの抑止につながります。従業員は安心して接客に臨めるようになり、結果としてお客様にとっても快適で利用しやすい店舗環境を実現します。

入店・退店の時間も把握でき、顧客データ取得も

入室・退室の時間を把握できるほか、年齢層や性別といった属性情報が取得可能です。来店履歴の蓄積により、リピーターの傾向分析などにも活用できます。ブラックリストに入れた人を通行不可にすることも可能です。カスハラ対策にも有効です。

顔認証による入退室・属性取得の仕組み

▲顔認証による入退室・属性取得の仕組み

※一度年齢確認をした利用者は次から確認の必要はありません。

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